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ピアノ発表会のないピアノ教室はメリットがたくさん!?

こんにちは。今回はピアノ発表会について記事にしていきたいと思います。

皆さんはピアノ発表会についてどのようにお考えでしょうか。
私は必ずしも必要ではないと思っております。

その理由を4つほどあげてみました。
最後に発表会のメリットも書いています。

生徒側の負担

ピアノ発表会は暗譜演奏が基本で、曲も「せっかくだから・・・」という理由で少し難易度をあげて挑戦したりします。

生徒さんにはピアノだけではなく、勉強だったりお仕事だったりプライベートでも
たくさん物事をこなしていかなければならない状態で、練習練習・・・と言われるのは
かなりの負担になること間違いなしです。

初級クラスの頃は簡単なので比較的すぐに準備ができますが、上級クラスになると1年くらいかけて曲を準備します。
発表会が終わってまた次の発表会の準備・・・みたいな状況になってきます。
「発表会のためにピアノ習ってる?」状態になるのは少しもったいないです。

そうなってしまうくらいなら、音楽的知識を勉強する時間に当てたり、もっと色々な曲に挑戦する機会に当てた方が有意義だと思います。

つまり生徒側の負担を考えると発表会はほどほどの方が良いと思います。(ある場合は2年に1回出るとか)

辞めるきっかけになってしまう

これは先生側にも大打撃(笑)なのですが、発表会をきっかけに辞めてしまう生徒さんが多いということなんですね。
発表会の準備って大変です。難しい曲を練習して暗譜して、心臓が爆発しそうなくらい緊張して・・・ここまでやり切ったら「これを機会にピアノやめるか、やり切ったし!」となるのは当然の心理です。

ピアノは細く長く続けていくのがベストです。
ここまで神経を尖らせてやっていくのはきついです。
人前で弾くことはピアノを習う上で醍醐味ではありますが、発表会が中心に回るのは何か違う気がします。

発表会は「やめたくなる心理」を誘発してしまうということですね。

発表会を意識するあまりピアノの習熟度の遅れが生じる

ピアノ発表会に向けて同じ曲ばかり練習していると、他のたくさんの曲を学習する機会を奪ってしまいかねないと考えています。
ピアノ発表会で弾く曲は1ヶ月やそこらの練習・準備期間ではないと思います。
むしろ1ヶ月前には追い込み練習で同じ曲ばかりをひたすら、先生の前で練習することになります。

正直、その時間がもったいないです。
同じ曲をひたすら練習するくらいなら、新しい曲や学習に取り組んだもらいたいと私は考えています。

ピアノや音楽の世界は奥が深すぎるくらい深いため、学んでも学んでも知りすぎることはないくらいです。
教室に来て知識のある先生がいるのだから、せっかくなら新しいことをどんどん学んでほしいです。
ピアノ発表会に当てる時間を、技術・知識を深める時間に使ってほしいです。

出費が少なくて済む

ピアノ発表会に出るのはお金がかかります。
主に会場費、人件費、衣装代などなど・・・。

だいたい出演するために1〜2万円ほどかかるのが相場ではないでしょうか。
「出費が痛い・・・」との声多数です。

私が通っていたピアノ教室は1年目の子以外、原則毎年参加というルールでしたが、月謝とは余分に支払うため少し親に申し訳ない気がしました。

発表会のメリット

反対に発表会のメリットをあげます。

大勢の人の前で弾くという貴重な経験ができる

学生さんなら発表会よりも学校で活躍してもらいたいのが私の意見ですけどね。
(音楽会のピアノを担当したり、合唱で伴奏をしたり)

演奏が成功すれば成長を感じることは間違いなしです。

曲を仕上げる、という感覚が身につく

1曲を集中的に練習して暗譜する→披露するという1連の曲を仕上げる作業を経験できる。

まとめ

・発表会は生徒側の負担が大きいので、発表会に向けてめちゃくちゃ頑張るよりかは他の曲をたくさんこなしたり、知識を深めていく方が良い

・発表会は出費がかさむのでないピアノ教室、または参加しない場合はお金の節約となる

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その他

2021.5.7

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